スガショウって誰やねん?今更のプロフィール紹介
どうも!スガショウです。
ふと、あれ俺ちゃんとプロフィール書いてないし、紹介もしてないよな・・と今更気付いたので、このページではできるだけサクッと書きます(たぶん)
まあ99%の人は興味ないと思われますので、興味ない方はスルー、少しでも興味ある方は読んでみてください!(懇願)せめて最初の「ブログを始めた理由」まではお読み頂けると嬉しいです!
まず、スガショウってナニモン?
一言で表すなら
関西の片田舎出身のアラサーで今更ブロガー目指してる人(たぶんw)
となるのですがもうちょっと詳しいプロフィールを晒すと
出身: 関西
生まれは日本一の湖”びわ湖”のあるSHIGA!(滋賀県)
80%の確率で関西圏外の方に「滋賀出身です」と言ってもどこにあるか理解してもらえない。びわ湖のある県ですというとわかってくれる人が時々いる。
因みに近江牛やコアなところで言うとサラダパンが有名かな。
年齢:アラサー(20代後半)
兄弟います、スガショウは末っ子です
なぜブログを始めようと思ったのか
きっかけは超有名ブロガーのあんちゃさんのブログを見て私も自分の今までの経験や考え方、良いと思ったものを紹介してみたいと思ったのが一点。そしてもう一点は「自分が好きなことや情熱を注げるもに夢中になって生きていく」ためにはどうしたらいいのかを発信していきながら自分もそうやって生きている姿をブログという形ではありますが、表現していければと思い「JUST DO IT」の精神で始めてみました。まだまだですが続けていきます。
もっと詳細にスガショウの経歴を知りたい方はスクロールダウンしてくださいな(笑)
結構長いよ(笑)
幼少期(そこから書くの!?というツッコミは聞こえませんw)
ごく普通のサラリーマン家庭に生まれ、末っ子なので甘やかされて(放任)育つ。
幼稚園では常に元気のあり余っていた子だったようで(記憶が薄い)、大声あげて走り回っていたそうです(笑)。また、昆虫などの生き物が大好きでいつも触っていたし、幼稚園の生き返りでザリガニを捕獲しクラスで飼うことになったり、メダカをみんなで育てたりと半ば自然に”生き物”係になっていた。また帰り道の用水路にてヤゴやその抜け殻を集めるのを日課としていた時期があったのを覚えている(笑)この日課は小学3年生まで続く('ω')
しかしながら年間に2回ほど幼稚園に来てくれる移動動物園ではビビッて大型・中型動物には近づけず、ウサギや子ヤギなどに野菜をあげていた。
さらに芋ほり行事には満面の笑みで参加して、どでかいサツマイモを掘り起こして泥だらけになっていたそうな。
そして思い出してみるとスガショウの初恋は幼稚園のさつき先生だったと思う(笑)ちょっと名前に自信がないんですけどね....(笑)
小学校編
極々普通の小学校に行って、義務教育を受けていきます(洗脳)。しかしながら多感な少年なわけで小2の頃は授業中にイキナリ走り出す問題児でした(笑)いやほんと迷惑かけてたなー....そして「あゆみ」という名の成績表には注意書きで
「授業中に急に走り出す。」
と書かれて母を物凄く心配させましたが、未だにあの時なぜ走り出したのかはわかりません(汗)
そして小学2年生からは兄がサッカーをしていたので、その影響を受けて自分もサッカーを始めます。ここだけの話、父は高校球児だったので、兄も自分も野球選手になって欲しかったみたいなんですが、息子達はサッカーを始めてしまうという…しかし父のすごい所はそこからサッカー素人であるにも関わらず自分でサッカーを研究してどんなスポーツで特性があるのかなど、調べ出してサッカー指導の経験者かと思うくらいにまで成長してしまいます!ほんとにストイックな父です。因みに父はスパルタ教育を我々息子たちに施していたので、ガチで怖かった記憶があります。何回もぶっ飛ばされました(笑) 恐らく今の時代だと〇待になってるかもね(汗)
そんなお陰で?私たち兄弟はメンタルだけは強くなっていきました(笑)
まあ父の場合は、なんでもかんでもシバき倒す訳ではなく、わがまま言ったり、サッカーで言えば「消極的」なプレーをしたときだけガチでシバかれました。
そんな感じでサッカーを続けていると練習とスパルタ教育の甲斐があってか、どんどんうまくなっていきました。しかし私の全盛期はこの時でしたね(笑)
その後サッカーは14年ほど続けました。
また高学年からは脚が早くなったので、リレーなどで活躍してモテモテでしたよ(笑)よくあるじゃないですか”小学校あるある”で脚の早い男子がモテるってこと。
付け加えるならサッカーもしていて、マラソン大会で1位だったりもしたので小学生男子がモテる要素しかなかった(笑)脚が早いのは父のスパルタ教育の一環で毎朝、近所を10周していたためです!
すみません、自慢が過ぎましたが本当にこの時が全盛期だったと思いますよ(笑)
またこの時までは昆虫なども余裕で触れるし、カブトムシ・クワガタとかを家で飼っていました。同時に犬も飼っていてやっぱり生き物が好きだったんだなーと感じます。
大型のハスキーを飼っていたので、体がまだ小さかった私は散歩中にリードごとハスキーに引きずられて大泣きしてました(笑)
あと同世代の方だと共感してもらえるかもしれませんが、最初のポケモン赤青緑が発売された時期でちょっとした社会現象になっていたと思います。もちろん私もハマって一日中ポケモンをGETしてました!
中学・高校編(黒歴史)
中学校では今までと打って変わって、クールを気取ってました。所謂、思春期ですよ(笑) 背も一気に15cm伸びて、180cmくらいになったのでノッポで目立ってしまい田舎の中学あるあるの一つで、田舎不良に目を付けられてめっちゃビビりながらも私よりも小さい輩がほとんどだったので、ハッタリかましてやり過ごしていましたが、やっぱり突っかかってくるのでケンカになって先生に反省文を書かされてました(泣)
そんな感じで中学公校ではあまり良い思い出がなく、むしろ学校外のサッカーや活動に力が入っていました。
そして家からチャリで5分というだけの理由で近く工業高校に進学を決めてしまいます。あとサッカー友達がその高校に多かったので安易に流された面がありました。
しかしサッカーは続けたいと思ったので、体育大学に進学を決ます。
体育大学(関西)
関西の体育系大学といえばかなり大学が絞られてきますね(笑)
ここでもスポーツや身体の事について学びながらサッカーを続けました。こんな感じのサッカーばっかりやっているスガショウですが、何気に教師になりたいと思っていたので教員免許を取っています。しかしご存知の通り、私は教師にはなっておりませんし、なれなかった。将来やりたいことが教師ではないと気付いてしまったので。
そしてあのリーマンショックが起こって、我々には「就職氷河期」が訪れたのでした。今の就職活動は超売り手市場と言われていますが、そんなの信じられないくらい内定取り消しとかたくさんありましたよ!(本気)
東大生でも100社受けて100社落ちるっていう学生もいるくらい寒い市場でした。
そして私も藁をもつかむ思いで就職した会社で”ドツボ”にハマってしまいます。(沼に入りましたってやつです)
社会人編
辛くも入社した会社は中小企業の商社でした。とりあえずがむしゃらに働くぞと意気込んでいた私は同期の中で一番に本社の営業課に配属されました。この営業課が沼でした(笑) 典型的な年功序列の会社で、当時ぐらいから「ブラック労働反対」的な情勢だったので少しだけホワイトが入った「ブラウン企業」でした。ブラウン企業という言葉は私の造語ですよ(笑)
しかしまあ30時間以上の残業は残業代が払われずんなんて当たり前で、会社に目を付けられないようにだけして「小利口」に生きることを強制されました。事なかれ主義ばかりの人間が集まっていて自分も思考停止に陥り「何も考えない人間」になっていきました。
そしてこの会社を退社する事を決意したのにはそういった殺伐とした空気と理不尽な上司・無駄な会議など同じ事の繰り返しに訳わからなくなると同時に「自分は何がしたいのか」を考えるようになり、このままでは自分はダメ人間のままで生きることになると感じて日本を飛び出すと決めます(突発的でしたw)
あと余談ですがストレスが溜まり過ぎて、自宅で就寝中に悪夢を見てしまいガラス扉の本棚を思い切り前蹴りして盛大に割ってしまったことがありました・・(汗)
アメリカ大学留学編
その頃、将来的には独立してみたいと思っていたので、経営学を学ぶためにアメリカに留学します。なぜアメリカかというと有名な企業が多く生まれていて起業家精神が日本とは比べ物にならないくらいの文化があったので、環境を激変させるべく貯金だけは多くあったので、英語はThank youとかしか話せませんでしたが何とかしてアメリカの4年生大学に第二学士として入学します。人間覚悟を決めると動けるもんです(笑)
全く英語が喋れないので、まずは英語の授業を「英語」で受けるという拷問を半年間受けました(笑)わかっていたことでしたが、苦痛でたまらなかったのですが、自分で決めたことだったので途中で投げ出さず勉強を続けました。ただ所謂「スポンジのように吸収が早く、同時に抜けていくのも早い」タイプだったので英語は大学で生活していくには困らなくなりましたが、細かいニュアンスやネイティブ独自の言い回しには苦戦しました。約3年間留学し卒業しましたが、一度も日本に一時帰国することはしませんでした。なぜなら日本に帰ると英語を忘れてしまいそうで怖ったのと、卒業するまでは帰らないと意地でも決めていたということがあります。
この時期にかなりアメリカ人をはじめ国際的な友人が増えました。今でもFB等でつながっていてコミュニケーションをとっています。また、英語や経営学の勉強以上に行動力や常識にとらわれない精神が鍛えられたかなと個人的には感じていますし、今までほぼ日本人としか関わったことのなかった自分にとって多くの人種が集まるアメリカの大学での異文化理解は私の中にあった”気付かなかった”偏見や先入観を取り払い、新しい価値観を持たせてくれました。本当に挑戦してみて良かったなと思います。
そして卒業して帰国後、ある企業にてインターンを長期間に渡って行わせて頂きました。その後、今のようなブログを書くということを行っております。
本当に最後までお読み頂きありがとうございます!
これからもやりたいことがたくさんあるのでどんどん発信していければと思います
例 書評・プログラミング・生き方 etc...
今後ともよろしくお願い致します。
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プログラミングをすることをおススメする3つの理由
どうも!スガショウです。いやープログラミングをProgate で始めてから、ゲーム感覚で楽しく続けていますが、まず私が思うにプログラミングって
みんなやってみた方がええんやない!?
と声高らかに主張してみます(笑)プログラマーになる、ならない関係なく!
その理由を超個人的に3つ紹介します。(初心者スガショウが感じたこと)
1. Web&アプリなどシステムが動く仕組みを理解しておくことができる
プログラマーを目指さないにしても、大前提として物事の仕組みや構造を正しく知っておくことは人間社会で生きていく上で結構な割合で必要なんじゃないかなと思うので、Web&アプリなどのシステムの仕組みを知ることで単純なことの連続が複雑と思えるシステムを作り上げていて、今の私たちの便利な生活と密接な関係にあることに気付けるのではないでしょうか。
またプログラミングと聞くと複雑で難しそうなイメージが私もありましたが、やってみるとそれほどではなく私みたいなアホウでも繰り返し勉強するとわかってくるもんです(本気)。プログラミングを通して、物事の構造理解を深めることができるのではないかと思います。
そして、簡単なウェブサイトやアプリなら結構すぐに作れてしまうので、将来、「あったら良いなー」と思うサービスを作ると大ヒットするかもしれませんよ!
2. ぼったくられない!
1から繋がることですが、ある程度プログラミングの知識があると専門職の方でなくても、Web&アプリなどが動くシステムを理解できているので外注先にプログラムの製作を依頼しても”高すぎる料金”を取られる可能性が減ります。例えば、全くプログラミングの知識がない人が外注先と交渉をする場合は、提示される料金が安いのか高いのか、相場がわからないので高い料金を提示される可能性が高まります。知識・経験がないので見当がつかない訳です。
しかし、外注先に少しでも自分たちが”プログラミングの知識がある”と感じさせることができれば、それだけでもぼったくり価格を出してくる可能性が減ると思います。もしくは目的のシステムの試作品を自分で作ってみてから、外注先にブラッシュアップをお願いしてみるなど…知識や経験があるのとないとでは雲泥の差がでる。
まあ最近はそんな法外な値段を吹っかける業者も少ないとは思いますが…
特に昔はめっちゃぼったくられてたんじゃないかなーと(汗)
3. 論理的思考力が鍛えられる
プログラミング的な思考 ≒ 論理的思考だと私は思うので、この能力を鍛えるツールとしてプログラミングは最適な方法の一つではないかと思います。
プログラミングはあるコードを正しく打てば、ある現象がちゃんと起こるのでエラーをたくさんくらいながらも、試行錯誤して問題を見つけて解決していく作業をした結果として、思っていた通りの現象が起きた時の喜びを味わうことを繰り返すことで、所謂「論理的思考」が身についていくんじゃないかなーと思うのです。
言い方を変えると最近では聞かないことのないPDCAの連続がプログラミングなんじゃないかなとも思いますね!
(例)
作りたいモノの計画(Plan)
↓
プログラムを作ってみる(Do)
↓
ちゃんと動くかを確認(Check)
↓
バグ(エラー)等を発見して直す・コードの追加/削除(Act)
と簡単に説明するとこんな感じでしょうか?(間違ってたらすみません!)
あと付け足すとすれば、単純に私のようなアホウでもプログラミングやってみると
楽しい!(笑)
ってことですかね。なんでも基本は楽しみながらやりたいですから。スガショウは楽しくないと何事も継続できないダメ野郎です(泣)
以上が私、スガショウがプログラミングすることをおススメする理由であります。
また今後、スガショウ的にはプログラミング的な思考を身につけるのは将来、役に立つんじゃないかと個人的には結構本気で感じているので、スガショウはこれからもプログラミングを学習し続けます!
とりあえず次はSwiftをまたProgate で学んでアプリ作ってみようかなー(^^♪
皆さんもプログラミングに触れてみては?
それでは今日はこの辺で!最後までお読み頂きありがとうございました!
ではまた!
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そしてコメント下さると発狂しますwww
「老害」と呼ばれる人々に将来ならないようにするには…を考えてみた
どうも!スガショウです!
今回のテーマは「老害」です('Д') この文章を書き始めた時点で私自身もすでに年下世代から見たら「老害」なんと違うかと震えておりますが、そう呼ばれる人々になりたくない(本気)
なので、今からできる習慣作りや意識の変え方・考えかを私、スガショウが独断と偏見で考えてみました!(笑)(色々とツッコミ所ありますな!w)
まず、はじめに....
若い世代が将来的に「老害」になる可能性は高い
ということを認識した上で日々の生活で「老害」にならないための策をいくつか考えました。まず、「老害」の辞書的な意味は下記のようになるみたいです。↓
老害とは…
とのことですが、なんか全てを網羅できていない感がありますが、簡単に言えば組織や集団の中で比較的若い世代が
”年上(特に60代~70代)の方々の価値観や習慣などを押さえつけられている”
状態ではないかと私は考えております。
例えば会社であなたが調べものをしておいてと言われた時にパソコンでサッと検索して調べてまとめて、頼まれた上司に報告したら
上司A「えっ、もうできたの?どうやって調べたの?」
あなた「インターネットで検索してまとめました。」
上司A「か~、これだから最近の若い奴は(溜息)苦労せずになんでもインターネットで調べて、それで仕事したと思ってるんだよなー」
上司A「俺らの若いころはな~、インターネットなんてなかったから、本で調べたり人に聞いたりして苦労して調べて資料をまとめてたんや。」
あなた「はあ…(仕事は早くしたほうがええんちゃうの??)」
なんてことor 似たようなニュアンスで上司とかみ合わないことってありませんでしたか?
このような例はかなり減ったはずだと思いたいですが、今でも少なからず似たようなことがあるのではないしょうか。他にも無駄なハンコ文化、飲み会誘い、メールしたらメールしたと電話しろなどが代表的でしょうか。
生産性を上げることのできるものを積極的に使わないせいでどれだけの損失がでていることやら(汗)そして組織の物理的かつ内面的な若返りが遅れている事実。
まあ話し出すとキリがなくどんよりした空気になるので、その一因(諸悪の根源)とも言えるかもしれない「老害」にこれからの世代がならないようにするにはを考えましたので私の極々私的な意見をお聞きください!
・常に新しいものに敏感になり、触れておく
もう極論これに尽きるじゃね?と思うくらい大事なことだと思うんですよね。
新しいものって言うと、ニューテクノロジーや新しい価値観・考え方を即座に情報として受け取って、実際に触れてみるand 理解しようとするなどが挙げられますよね。
例えば、プログラマーの方だったら新しいプログラミング言語がでたら、即座に触ってみるとかです。
また最近では情報を得ることはそれほど難しいことではなくなりました。様々な情報をあらゆる媒体を使って知り得ることが可能です。誰でも調べれば・見れば、それだけで情報を得れるんですから、やらない手はないですよね?
私が思うに、人間って自分の理解できないもの=怖い なので新しいものへのシフトができない。そして、その新しいものに触れている人や上手に使っている人が信用できない、または認知できないので、さらに自分の殻に閉じこもってしまい、しまいには自分が理解できている所謂「古い価値観・考え」を他人に押し付けてしまう訳です。
さらに生物学的なことになるかもしれませんが、例えば10代~30代の頃までは血気盛んでチャレンジングな人が多いけど、50代くらいになってくると妙に「保守的」になっていく方が多いなーと私の親世代を見てると思う訳です。おそらく、年齢を重ねることで寿命が近づき体力も落ちるので、”変化”するのがリスクだと感じてしまうのかもしれません。
なので私をはじめ今の若い世代が年を取った時こそ、「新しいもの」に触れるということを意識して小さな挑戦でもいいので、それを続けていくことが大切なのではないかと思います。
勿論、高齢の方の中にも若い世代より若いんじゃないかと思うくらい、柔軟で新しいものにどんどん触れておられる方もいますよね。またその逆もしかりですが、、、
そういうフレキシブルな年上の方々とは積極的に絡んで、良いところを学ばしてもらいましょう。
なので単に年上だから、老人だからという理由だけで一括りにして「老害」という先入観をもったり、その人を罵倒することはナンセンスだと思うので、職場などでは見極めて「老害」と言われる人がいるなら、”関わらない”ようにする、またはそれができないなら環境を変えましょう。(配置換え希望出す・転職するなど)
そんな人たちに関わっていると大切な自分の時間をとられますよ。
こうやって書いていて私なりに「老害」を再定義するとしたら
老害=個人の価値観や考え方などを他人に押し付け、自ら変化しようとしない人々
(年齢に関係なく)
となるかなーと思います。
時代の流れは一昔前に比べて加速度的に変化しています。そんな中で大事なことはどこで聞いたか思い出せないのですが
変わること変えない
ことなんじゃないかなと改めて思いました。
皆さんはどう思いますか?ぜひ、思うところがある方はスガショウのTwitterまでコメント頂けると嬉しいです(^^♪
あなたの意見を聞かせてください。お願いします。
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今日も最後までご覧頂きありがとうございます!
それではまた!
超個人的「Voicy」のおススメチャンネル!
Voicyのおススメチャンネル&記事 4選!!!
どうも!スガショウ(@suga-show)です!
今回は二日前に紹介させてもらった「Voicy」について引き続き書かせて頂きます。
というのも、前に下記の記事を上げたらVoicy代表の緒方 憲太郎氏にTwitterにて絡んで頂きましたので、調子にのって2本目の「Voicy」関連の個人的おススメチャンネル紹介をしていきます(笑)
↓下記のようなコメントを頂きスガショウは舞い上がっておりました(笑)
さて、自慢?はここまでにして、おススメのチャンネル・過去番組(記事)をご紹介したいと思います。すでに「Voicy」で二大巨頭と言っても過言でない方々が「イケダハヤト」氏と「はあちゅう」氏であることは再生回数や投稿頻度、その他クオリティの高さからも否定できません。
もうこのお二方の放送は「Voicy」をDLしたらまず聞いてみてくださいってレベルの面白さ&ためになる放送ばかりですよ!
またお二方ともに随時質問を受け付けておられて、結構な頻度で「質問に答える」放送をされています。それだけ質問数が多いと見受けられます。
しかしながら、質問して回答くださる確率的には”今”が一番高いと思いますね。緒方代表も謙遜ではあると思いますが「まだ小さいサービスなので」と言われているように”まだ”小さいサービスであるが故に聞いている人の絶対数が他のメディアに比べて少ないので、質問に答えてくださる率が高いです。ぜひ質問してみては? もちろん節度は守ってくださいね!(本気)
さて個人的にお二方の記事は全部好きなのですが、イケハヤさんの過去記事で特に好きなのは「仮想通貨」「ブロックチェーン」などのキーワードが入っている記事は勉強にもなりますし、ワクワクしますね。
またイケハヤさんのTwitter上で議論が巻き起こった「プロゲーマーの定義で議論した話」などは聞いていて、なるほどねーと感じる部分が多く面白かったですね。
イケハヤさんのチャンネル名は「イケハヤ仮想通貨ラジオ」です。
はあちゅうさんのチャンネルに関しては、ダントツに面白いし気付きのある企画があります!それは....
「はあちゅうと3人の童貞たち」の一択です(笑)
このタイトルだけを聞くとよくある童貞に年上お姉さんが恋愛テクなんかを”教えて”あげる系だとか童貞をイジル系かと思われるかもしれませんが、そんなことは一切ありません!
逆にまじめにはあちゅうさんが童貞さんたちの恋愛やSEXに対する考え方や、コンプレックスなど聞いて理解していきながら、これからどうしていくかを一緒に考えている内容だったと感じました。また所謂「昔の童貞観(感)」と「今の童貞観(感)」の違いなどの考察はおもしろかったし、「ネオ童貞」という個人的にはバズワードも飛び出して非常に聞いていて本当におもしろかった(笑)
しかし、はあちゅうさんが「童貞の憧れの女性No.1」だとは知らなかった(笑)
これは本当に一度聞いてみてください。女性からすれば、もしかしたら「掘り出し物童貞」を見つけるためのヒントがあるかも?(笑)
またこの3人と同じく現代の童貞さんたちも共感できる部分の多い対談企画となっていると思いますので、ぜひ聞いてみてください!
また同じような恋愛に関する番組が多く上がっていて、直近では「彼氏のアレが入らない」というタイトルの放送もあり、切実な悩みやその悩みをパートナーにどうやって伝えるのか、もしくは伝えない方がいいかなどの質問にもはあちゅうさんなりに答えてくださっています。
はあちゅうさんのチャンネル名は「はあちゅうのラジオごっこ」です
このお二人の放送はハズレがなくて、学びもあるしおもしろいなーと思いますので超絶おススメですね。
そして、男性諸君でエロが大好物だとか三度の飯より好きって人はスタートトゥデイの田端信太郎さん(元LINE)のチャンネルに直進してください(笑)
その名も「エーロナイトニッポン」(笑)
不定期で更新されていて、今のところ2話しか収録されていませんが、クソ面白いです!
クソ真面目に?「エロい」とは何かについて語っておられます(笑)
鎖骨への愛もヒシヒシ感じましたね(笑)
また二本目では「女性向けAV」の面白さや必要性を解説されており、「女性向けAV」を観たくなってしまいましたね。
今後、更新されるかどうかはわかりませんが、要チェックです(笑)
ただこの放送を聞く時は、ニヤニヤしたり声を出して笑ってもいい場所できいてくださいね!(大マジ)
朝の電車通勤・通学時なんかに聞いていたら間違いなくニヤニヤして「不審者」扱いを受けます(笑)
エロとは何かを知りたい方は是非!もしくは田端さんと同じくPerfumeの、のっちが好きな方は共感できる部分が多いかも??
とにかく、第一話を聞いてみてください。インパクトありすぎます(笑)
そして”ため”になります!
最後に個人的おススメのチャンネルはベンチャー支援家Kさんの
「ベンチャーニュースで言いたい放題」です!
ベンチャー支援家のKさんなる人物が”匿名であることいいことに自宅のベッドの上でベンチャーニュースに対して色んな角度から斬っていく”チャンネルです(笑)
あと個人的にはイケボだと思うので、女性に人気かも??
ベンチャー企業の取り組みをTech Crunchの記事などを参考に個人的見解で斬っていく内容が基本ですが、時にはこのチャンネルへのコメントへのお返し放送や記事を参照せず最近のトピックスを取り上げて解説されたりと、一般のラジオ番組と比べても非常におもしろく、端的に解説されるのでニュースの概要を掴みやすく勉強になります。
本当に言いたい放題なので、本音が聞けて変にインテリぶってるコメンテーターなんかよりためになる話がきけますね。
Kさんの言葉で「こんなもん全部ウソですから!最後まで聞いたらわかりますけど(笑)」が個人的にツボです(笑)
Kさん的にはこの番組は”勉強”というよりも”楽しんで”くださいと言われていますので、あまり小難しく考えずに素直に聞いて楽しめばいいのかもなーとも感じました。
もちろん人によっては知識や最近のベンチャーニュースを聞くことのできる良質な番組だとも思いますので、是非一度聞いてみてください!
さて、如何だったでしょうか?今回は「Voicy」の超個人的なおススメチャンネルを紹介させて頂きましたが、今回紹介させてもらったチャンネル以外にも多くのチャンネルがあるので、各々のお気に入りチャンネルを見つけてこのメディアを楽しんで頂けたらなと思います。(例)女子トーク、ビジネス、英語、エンタメ、アニメ、ITなど盛り沢山
因みに「Voicy」への新規チャンネル解説申し込みは400件以上来ているそうです!
すごい勢いですね....「Voicy」の社員の皆様、お身体に気を付けて頑張ってください!
それでは今日はこの辺で!最後までお読み頂きありがとうございます。
ではまた!
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Progateで初心者でもプログラミングが楽しく学べる!
どうも!スガショウ(@suga-show) です!花粉症で絶賛、鼻声&鼻水垂れ状態です(笑) 今日もアラサー関西人の戯言に?暫しお付き合いください!(懇願)
Progateとは
さて、皆さんは「Progate」というプログラミング学習サイトをご存知でしょうか?
Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
”プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate”というキャッチフレーズで様々なプログラミング言語をやさしく学習できる比較的新しいサービスなのですが....
皆さんぶっちゃけ、「プログラミングって難しそう....」とか思ってませんか?
事実、私もそう思ってました。しかしながら、そんな先入観を払拭してくれているのがこの「Progate」というサービスでした。ド素人ですがハマってます(笑)
まず面白いのが「ゲーム性」があるので飽きずにサクサク学習を進めて行くことができて、ドラ〇エみたいにレベルアップを視覚的にも認識できて、飽きることなく続けることができる点ではないかと個人的に感じています。
特にRPGゲームが好きだった人はしっくりくる場面が多いかなと思います。
そもそもこの学習を始めると自分のレベルが数値で表示されて、学習を進めるごとに経験値(EXP)をもらえるので、夢中になってやっていたら30レベルとかすぐに超えてしまいます!ある方はレベル400以上の猛者もおられました(笑)
しかも、各言語ごとに丁寧な説明をスライドショー形式でしてくれて、言語を書き込んでいる最中に分からくなってもすぐにスライドに戻って確認できます。
またエラーなどの間違いが出ても、どこが間違っているのかを表示してくれますし、ヒントが備え付けられているので、自分で考えてもわからない時はそのヒントを開くと解決の糸口になります。
最悪その問題が解らない場合は答えを見ることもできるので、長時間考えてわからない場合は素直に解答をみて先に進みましょう。学習している言語の全体像を掴むことの方が重要だとのことなので、1レッスンが終わってからまた分からなかった箇所を復習してモノにしていきましょう!
(学習画面(ブラウザ)はこんな感じです)
また「Progate」にはとてもキャッチーなキャラクター達が存在していて彼らが学びをエスコートしてくれます。↓↓↓
最近ではスマホアプリもリリースされて早速触ってみたら、UIがとてもよくて使いやすく、私は以前はブラウザでキーボードを叩きながらエンコードを書いていたのですが、今もう完全にスマホでサクサク進めてしまってます。本当に使いやすいのでw
プログラムを書くと言ったらパソコンでブラウザ使ってが主流だったかと思いますが、今はもうスマホで学べてしまうんですよ。その内、スマホだけで全てのプログラミングができるようになるのでないかと、ひしひしと感じております。
現在はまだスマホで学習できる言語は少ないのですが、どんどん追加されていくと思われるので今後のアップデートに期待です。
しかもこのサービスは基本無料です!https://prog-8.com/
そして会員登録もFBなどのSNSアカウントと連携させることができるので、すぐに完了しますよ。
なので興味本位でもぜんぜん構わないので、使ってみてプログラミングの面白さや仕組みを学んじゃってください。
無料の範囲だけでもボリュームがすごくあるので、物足りない人やもっと本格的にスキルを身につけたい方は有料会員になってどんどんやりこんでレベルアップしてください!
現在、ITエンジニアを含め「IT人材」と呼ばれる人材の不足が叫ばれています。学生の皆さんなんかは少しでも興味があれば学習を始めてみてはいかがでしょうか。
人が不足するということは単純に考えて「希少性」のある人間になれる可能性が高いんじゃないかなと思うので。また個人的にプログラミング的な思考って役に立つ機会がこれからどんどん出てくるんじゃないかなーとも思うので、今の内から始めていた方がええやないと思う訳です。
”誰でもできる”ことだとこの先、給料も安いし上がらないし、疲弊するだけかなと思います。ちなみに、プログラマーなどのITエンジニアの年収は能力や経験にもよりますがかなり高い傾向にあります。(ブラック企業とかは問題外ですが…)
また見逃せないのが2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されることですかね。今いる先生方でプログラミングを教えられる方って少ないと思うので、個人的には学校が行うプログラミング教育ってすごく期待値が低いんですけどね....
教え方が悪くてプログラミングを嫌いになる生徒が多数出てきそうで怖いですね。
個人的には「Progate」などのサービスを積極的に使った方が能率が良いのではと思います。
まあ何にせよプログラミングに触れてみることが大事かなと思いますので、どんどん手を出していって学習して頂きたい!
高い確率であなたのプログラミングに対する考え方が多きく変わるはずです。
私は単純明快でド素直野郎(大嘘)なのでハマりまくりです(笑)
早くスマホで全言語できるようにならんかなーと期待しまくりです!
さて最後に、この「Progate」を使って思ったのは
「プログラミングって思ってたほど難しいものではない」
と言うことでした。
よくよく考えるとプログラミング言語も、ただの”言語”ですからね。
なんでもやってみるまでは不安も多いし、変な先入観とか世の中に溢れているので二の足を踏んでしまいそうになりますが、一歩踏み出せばけっこう簡単だったり、ハマって得意になってその道のプロになってるなんてことも不可能じゃないと思いますね。
実際そういう人たちが最近よく出てき始めていて活躍している印象がありますが
皆さんはどう思いますか?
という訳で今回はプログラミング学習の「Progate」の紹介でした。
それではまた!
Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
Twitterやってます!フォローお願いします!コメント下さると全力で喜ぶ生き物です。
(中傷以外ねw)
Voicyがジワジワきてるなという話
最近Voicyという音声コンテンツアプリが来てるなと思うわけですよ。
どうも!スガショウです。
今日は趣味の一つでもある、Jリーグ観戦をするために大阪の長居に行ってきました。やっぱりスポーツっていいなー思うと同時にサッカー観るのがやっぱり好きだと感じましたね。自己紹介で一言も触れていませんがスガショウは元サッカー少年です(笑)
さてさて、今回は私が最近、好んで聞いている「Voicy」という音声コンテンツ配信アプリについて紹介させてください。
Voicyは所謂、Podcastの集合体みたいなメディアアプリで1コマ10分間の収録が可能な短時間ラジオ放送局的な音声アプリです。でそのコンテンツが定期的に受け取れて、お気に入りに登録しているパーソナリティの方の更新を受け取れて、移動時間や家事の合間に”ながら”で聞けちゃうメディアです。
コンテンツ内容としては、ニュースの読み上げてくれたり、あるベンチャー企業の広報担当の方がゲストを招いておしゃべりしたりと多種多様。
有名な方も結構居られて、プロブロガーのイケダハヤトさんや、はあちゅうさん、元LINEで現在はスタートトゥデイに居られる田端信太郎さんなどが、それぞれのチャンネルをもっていて独自の内容で気ままに話されています。
個人的に田端さんの番組は下ネタとか満載でメチャクチャおもしろいですし、はあちゅうさんの童貞3人との真剣対談も本当に聞いてて盛大に笑いました。真面目な意味で本当に学ぶ所や気付きがあります!
注意として、特に田端さんの番組を聞く時は自分の部屋か盛大に笑って良いところで聞いてください。絶対に電車の中なんかで聞いてると堪えきれずにニヤニヤしだしてめっちゃ怪しまれます(笑)
今までの既存のラジオ番組って収録時間が長くて利用しずらい感じだったので、10分間隔またはそれ以下で区切ってくれているので聞きやすいし、使いやすい印象をうけましたね。
しかも1.5倍から2倍速で再生もできたりと、ユーザーにとって短い隙間時間を有意義に使える機能もあるのでありがたいです。もちろんバックグラウンド再生できます。
まだまだ使用している方が少ないので、チャンネルによってはユーザーとチャンネル主との距離が近いような印象も受けましたね。コメント機能もありますし、チャンネル主が独自に質問を受け付けてくれている場合もあるので、思い切って質問してみると番組内で紹介してもらえる可能性は今のところ他のメディアより確率高いのでないかと思います。
(完全にスガショウの主観ですがw)
今のところ「Voicy」を牛耳っているといっても過言でないほど再生数が多いのがイケダハヤトさんとはあちゅうさんですね(笑) 今のところ最強のツートップです(笑)
聞くタイミングとしては隙間時間ならいつでもという感じですが、主に
- 料理など家事をしている時にラジオ代わりに聞く(主婦の方)
- イヤホンで電車通勤中に、もしくは車通勤時のラジオとして
- 昼休みなどの時間に聞きながら昼食をとる
などが挙げられるでしょうか。
現在は色んなコンテンツサービスがあって、それらは生き残るためにユーザーの可処分時間を展開しているサービスで奪いに来ているので、我々ユーザーの隙間時間に使ってもらえるコンテンツを提供してきます。
最近はニュースキュレーションアプリやSNSなどを投稿・閲覧するためにユーザーの手と目はふさがってきていますが、そんな最中でも耳でコンテンツを消費できる音声メディアが徐々に人気が出始めています。
そんな中で異色を放っている「Voicy」はその欲求を満たしてくる一つのアイテムではないかと感じました。まだまだこれからもUIとUXが改良されて洗練されていくと思うので、皆さんも触ってみてください!
まあ説明はここまでにして一度「Voicy」をダウンロードして聞いてみてください!スマホでアプリを落としてすぐに使えますよ。
ぜひお試しあれ
それでは今日はこの辺で。
ではまた!
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本は良くて漫画はダメ!?ってどいうことやねん
「漫画ばっかり読んでるとバカになるぞ」
どうも!スガショウです!
皆さん、上記のようなニュアンスで両親や先生から注意されたことありませんか?
(特にアラサー&アラフォー世代など中高年の方々)
まあ年齢に限らずそう言われて、いつの間にか漫画はダメみたいになった記憶ございませんか?
私も、父をはじめ多くの”人生の先輩”に言われてきました。
でも漫画がなぜダメなの論理的 or 納得できるように説明できた方っていなかったんですよねー(*_*;
大多数の”大先輩方”の意見として
「本を読め。漫画なんか読んでも賢くならないぞ」
と本はいいけど 漫画を大変disる方々が多いこと。。。
当たり前ですが、そういう方々は今の漫画を今でも読みませんし、関心がないので一方的に「漫画ダメ」のレッテルを貼っていて理解を示すどころか、認めようともしないわけです。
もうね、漫画も本であるって認めてもええんやないでしょうか。
私的な意見としては、漫画って「絵」と「文字」の両方を認識して内容を理解していくので文字ベースだけの本を読むよりも、受け取る情報量がすごく多いんですよ。
なので、文字を読むだけより断然読み込みが早くて脳みそが理解しやすいんです。
私のようなアホウの人間でも漫画なら本を読むより理解早くなりましたしね(笑)
特に小学生のころに歴史(日本史・三国志)が大好きになった要因は漫画でした。
歴史を紹介してくれる漫画が実家に多くあったので、飽きるまでずっと読んでました。
父はなぜかこの漫画を読むのは叱ってこなかった。
予想するに「歴史」だからOKだったんではないかと。学校でも習いますし。
ほんと不思議だ....なぜ他は漫画だとダメやったんや。
個人的にも漫画版になったビジネス書だったり、実践書を読むことが多いですし、何より面白い(笑)
そして、理解も早く、時短できるんですよね。
最近ではベストセラーになった「君たちはどう生きるか」の漫画版は非常に面白く、考えさせられる内容で私でも1時間弱ほどで読めましたし、スッと頭の中に内容が入っていきました。
また堀江貴文さんの多動力も書籍版・漫画版どちらも読んだのですが、やはり漫画の方が面白く30分ほどでサクサク読めました。
人によっては10分とかで読めるんじゃないでしょうか?(言い過ぎ?w)
とまあ私個人としては漫画はもうれっきとした本ですね。
なので
「漫画ばっかり読んでるとバカになるぞ」
なんて妄言ののかなーと思うのです。
もちろん、しょうもなくて所謂「為にならない」漫画もあると思いますが、それは文字ベースだけの本でも一緒だと思う訳です。
最近はいろんな漫画が無料の漫画アプリ等でお試しで読めるようになってきたので、漫画大好き人間の私としては楽しい時代です。
その内、漫画の書評なんかもできればなーと考えております。
やたらに本は読むので(笑)
まあ今回のことは漫画に限ったことではなく、昔から言われている根拠のない考えや教えって現代ではどうなんだろう?って思考停止せず考えて判断していくのがいいんじゃないでしょうか。固定観念とかぶっ飛ばしていきましょうよ(笑)
今の時代は加速度的に流れていっているんですから。
漫画がダメなんてことはないので、文字ベースの従来の本が自分に合う人はそのままでいいし、漫画のほうが合うって人は昔の固定観念や人の意見気にしなくていいので、どんどん好きな漫画読んでください!
というわけで本日はこの辺で!皆さんに良き本との出会いがありますように!
(とりあえず本屋いくか、ネットで探して試し読みしてみてくださいな)
※書くまでもないけど、違法サイト使っちゃだめですよー(本気)
ではまた!
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